C-GAB対策トレーナー
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C-GABの出題科目と攻略法

C-GABは、日本エス・エイチ・エル(日本SHL)の適性検査「玉手箱」をテストセンターの会場PCで受験する版です。出題は計数(図表の読み取り)・言語(論理的読解)・英語の3科目で、各科目とも1つの形式だけが最後まで続きます。

計数と言語は基本的に必ず出題され、英語は企業によって実施されます。 出る科目・形式が絞られているぶん、対策範囲を狭く深く仕上げられるのがC-GABの特徴です。

最大の壁は「電卓が使えないこと」と「時間」です。C-GABは会場に電卓を持ち込めず貸与もされないため、計数はすべて筆算で解きます。 しかも図表の読み取りは1問あたり約31秒、論理的読解は約28秒しかありません。 「解ける」だけでは足りず、「その速度で解ける」ことが要求されます。

🔢計数

図表の読み取り(29問/15分・電卓不可)

📊図表の読み取り

図やグラフ、表から必要な数値を読み取って計算する。C-GABの計数はこの1形式のみ。

本番の問題数
29
制限時間
15:00
1問あたり
31

💡 攻略法

C-GABは電卓が使えない(会場に持ち込み・貸与ともになし)。筆算前提なので、割り切れない計算は概算で選択肢を切り、単位(千円/百万円、%とポイント)の取り違えを避ける。先に設問を読み、表のどこを見るか決めてから表に戻るのが速い。1問あたり約31秒。

収録 100演習する →

📖言語

論理的読解=GAB形式(32問/15分)

🧠論理的読解(GAB形式)

長文を読み、設問文がA:正しい / B:間違っている / C:判断できない のどれかを答える。C-GABの言語はこの1形式のみ。

本番の問題数
32
制限時間
15:00
1問あたり
28

💡 攻略法

「本文に書いてあるか」だけで判断する。常識的に正しくても本文に根拠がなければC。Bは『本文と矛盾する』場合のみで、単に触れていないだけならC。この A/B/C の線引きが得点を分ける。1問あたり約28秒。

選択肢は全問共通(3択)

  • A本文の内容から明らかに正しい
  • B本文の内容から明らかに間違っている
  • C本文の内容だけでは判断できない
収録 80 / 1長文につき4問演習する →

🌐英語

論理的読解=英語GAB形式(24問/10分・企業により実施)

🔤英語・論理的読解(GAB形式)

英文を読み、設問文が True / False / Cannot say のどれかを答える。C-GABの英語で、企業により実施される。

本番の問題数
24
制限時間
10:00
1問あたり
25

💡 攻略法

日本語の論理的読解と判断ルールは同じ。英文を完全に訳す必要はなく、設問のキーワードを本文から探して該当箇所だけ精読する。Cannot say を恐れず選べるかが鍵。1問あたり約25秒。

選択肢は全問共通(3択)

  • ATrue — 本文から明らかに正しい
  • BFalse — 本文から明らかに間違っている
  • CCannot say — 本文だけでは判断できない
収録 60 / 1長文につき3問演習する →

受検前に押さえること

  • 電卓は使えません。C-GABは会場PCでの受験で、電卓の持ち込みも貸与もありません(自宅で受ける玉手箱WEBは電卓可)。計数はすべて筆算になるため、普段の練習から電卓に頼らず解く習慣をつけましょう。
  • 捨て問の判断を練習しましょう。全問正解は想定されていません。詰まった問題に固執すると、解けるはずの後半を失います。
  • 会場受験に慣れておきましょう。C-GABはテストセンターの会場PCで受験します。使い慣れない環境でも実力を出せるよう、時間を計った通し練習をしておくと安心です。
  • 性格検査は偽らないこと。回答の一貫性が崩れると信頼性を疑われます。素直に答えるのが結果的に有利です。